2019年2月現在、メッセージバードは累計ダウンロード数が280万、配信されたメッセージの累計は150億通、一日のメッセージ数は3000万件と全世界で利用されているメッセージ交換アプリです。

知らない人に向けてメッセージを送信し、やり取りするという仕組みです。

略して「メセバ」とも呼ばれており、2011年にリリースされ、最初はiPhone用のアプリしかありませんでしたが、2012年にアンドロイド用のアプリもリリースされました。

あくまでもメッセージ交換のためのアプリであって出会い目的での利用は禁止されており、規約違反をするとすぐにアカウントが停止されます。

課金制のアプリですが、課金せずとも十分遊ぶことができるシステムになっていますので運営資金の大半は広告収入に頼っているようです。



また英語や韓国語、中国語などのバージョンもリリースされているので海外からもメッセージが届きます。

翻訳機能もついていますので、海外からのメッセージもボタン一つでアプリ内で簡単に翻訳してくれます。

利用者の国籍は日本人が90%、残り10%は外人の利用者となっています。

利用者の大半は暇つぶし目的で利用しているアプリになります。





運営会社について

メッセージバードの運営会社は2016年にBTD STUDIO株式会社からナノ・コミュニケーション株式会社という会社に変更になりました。

ナノ・コミュニケーション株式会社のホームページのコンテンツはかなり薄いですね。。。、もう少し内容的にちゃんとした方が。。と思います。

この会社はメッセージバードの運営以外にもマッチングアプリ「Thumbuddy(サムバディ)」というアプリ運営も同時に行っています。

ナノ・コミュニケーション株式会社の社長はBTD STUDIO株式会社の取締役を務めておりどうやら関連会社のようです。

BTD STUDIO株式会社が運営会社の時代の2014年には社長が顔出ししてインタビューに答えており個人的に健全な運営を行っているアプリだなとの印象を持っていました。 2014年の記事ですが、未だに参考になると思いますのでリンクを張っておきます。

→「サクラっているの?」月1,000万円広告で稼ぐメッセ交換アプリ「メッセージバード」成長秘話と運営の裏側にせまる。


google playのレビュー



メッセージバードのgoogle playのレビューは2019年3月時点で★3.7と高評価でした。 悪い評価はほとんどが「通信エラー」とか「アプリが重い」「アップデートできない」といったアプリの動作に関する不具合によるもので、アプリのシステム自体の評価は高いです。

レビュー内容はステマ感も感じられずリアルなレビューと思えました。

投稿されたレビューに対してひとつひとつ真摯に運営が対応してメッセージを返しており好感が持てました。


利用者の年齢層について

メッセージバードの利用者の年齢層は10代と20代で約8割以上となっており、残りが30代以上となっています。

完全無料のアプリではないので、無料アプリと比較すると30代以上もそれなりにいますので年齢層は少し高いです。 無料アプリですと10代の若い年齢層の利用者が集まりすぎて30代以上は使用を敬遠する傾向があります。

このあたりの塩梅は運営者側としても難しいところでしょう。



いろいろなアプリを調査していますが、どういう目的のアプリでどういう層の人間を集めるのかしっかりペルソナを描けているアプリやサイトは強いですね。


登録について



メッセージバードの登録方法は非常に簡単で、まず「はじめる」をタップします。


利用方法について



メッセージバードは上記の画像にあるWriting setからメッセージを送ります。 誰にメッセージを送るかは検索で指定したりといったことはできません。

もちろん性別や住んでいる地域も選択できないようになっていますので海外の人ともつながることができるというわけです。 イメージでいうとツイッターに近いかと思います。

現にツイッターのように思ったことを短文でつぶやくなどの使い方をしている人も多く見受けられますね。

そういうつぶやきにはなかなかメッセージを返信しずらいのですが(笑)

またメッセージには画像の添付も可能で、効果的に画像を添付するようにすると返信率も上がりますのでお勧めです。


利用料金について

メッセージバードはポイント制のアプリで、メッセージを送信すると5BP(バードポイント)消費します。

ただし広告動画を閲覧したり、送られてきたメッセージに返信すると1BPがもらえますので、上手くやりくりするとBPを購入する必要はなく無料で利用できます。



バードポイントの購入金額は上記のようになっています。

120BPが120円ですので1BPが一円から購入できます。

基本的に安価で良心的な料金設定ですが、キャラクターをMr.BirdからMs.Ilisに変更する場合が10000BP=一万円かかり高額となっています。

まあ変更してもあまりメリットはありません、鳴き声が変わるぐらいでしょうか。

恐らく運営がネタ的に用意した特典でしょう。


アカウントの凍結について

メッセージバードは他のアプリと比較してもかなり運営が厳しく、違反行為が見つかりやすいです。

禁止ワードがメッセージ内に含まれているとシステムが検知して送信できませんし、隠語で送っても相手に通報されれば即アカウントが凍結されます。

また運営も常に目視で監視していますので、隠語でやり取りしていても見つかる可能性が高いです。

基本的に出会い目的での利用は禁止、LINEやカカオトークのID交換も禁止でそのような言葉はメッセージに入れることはできません。


退会について



登録時にfacebookのアカウントなどは全く必要ないので、特に退会に関しては何もする必要がありません。

アプリをアンインストールして削除してしまえば終了です。


サクラや業者はいる??



メッセージバードは地域・性別などを絞って特定の人にメッセージを送ることができないためサクラや業者はほぼいないアプリとなっています。

出会いという意味ではなかなか利用できないですが、こういうシステムにすることでサクラや業者を排除できているアプリです。

援デリ業者の男を誘うようなエロメッセージも男性ではなくて女性にも届くのであれば非常に効率が悪いですし、他にも様々な出会い系サイトやマッチングアプリがある中でメッセージバードで客漁りをするのはナンセンスですもんね。

不特定多数に届くので運営に通報される確率も高いですしね。 この点は非常に評価できるポイントです。


ツイッターの口コミ




まとめ

ほぼ無料で利用できるアプリとしてはメッセージバードは非常に面白いアプリです。

現在無料のチャットアプリは多々リリースされており、こちらからメッセージを送っても女性からはなかなか返信がない、届くメッセージはサクラばかりといった声が多く聞かれます。

メッセージバードはそのようなアプリとは毛色が違ってとりあえず多数の人にメッセージを送れるので返信があるという数うちゃ当たる作戦ができるアプリですので、そういう不満を持つ人は一度使ってみることをおススメします。