日本の新たな新元号は令和(れいわ)に決定しました!

日本の元号は「大化」からはじまり、「平成」で250、今回の「令和」で251つ目ということになります。

発表から一時間後ですが、なんともうwikipediaには詳細がアップされています。





2019年4月1日、とうとう新元号が発表されましたね。新しい元号は「令和(れいわ)」になりました。 2019年5月1日に新天皇の即位と改元を予定しています。

今上陛下は生前退位を意向されて今回の新元号の発表となりました。 生前退位はなんと200年ぶりということらしいです。

9人からなる有識者懇談会で決定され、由来は万葉集 梅の花32首の序文からとったということです。

有識者の9名の具体的な名前と肩書は、

上田良一(NHK会長)

大久保好男(民放連会長)

鎌田薫(日本私立大学団体連合会会長)

榊原定征(前経団連会長)

白石興二郎(日本新聞協会会長)

寺田逸郎(前最高裁長官)

林真理子(作家)

宮崎緑(千葉商科大教授)

山中伸弥(京都大教授)

という超ビッグネームが揃っています。専門分野も様々ですね。

新元号の発表前は安永、永和、和平、安久などが予想されていましたが、ことごとく違いましたね。恐らく当てた人はいないんじゃないかなと思います。 すみません、ネットの情報を色々と調査したところ↓の方がなんと3年前に新元号の「令和を」言い当てていました。




新元号「令和」の意味や由来、決定理由は?

典拠は万葉集の梅の花の歌32首の序文になります。

万葉集とは、7世紀後半から8世紀後半にかけて編集された、現存する日本最古の歌集です。国語の教科書にも頻出ですので万葉集という名前は皆さんご存知だと思います。

全20巻で4500もの歌がおさめられています。歌っているのは天皇陛下から一般市民まで幅広く日本全国の地域にまたがっています。

万葉集の梅の花の歌32首の序文を紹介したいと思います。

師の老の宅に萃まりて、宴会を申く。時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す

から引用されています。これだけでは古文ですのでよく意味がわからないという方も多いと思いますが、口語訳にすると

大伴旅人の邸宅に集まりて、宴会を開く。時に、初春の何事をするにもめでたい月が出ていて、空気はよく風は爽やかに、梅は鏡の前の美女が装う白粉のように咲き、蘭は身を飾った香のように薫っている。

令月はめでたい月を意味し、古くは良いという意味があった。また和は、和やか、爽やかの意味があり、平和な時代であってほしいという願いが込められていると考えられる。



これまでの元号はすべて中国の古典からとったもので日本の古典からとった元号というのは史上初であるらしいです。 「和」という文字はこれまでにも使用されてきましたが「令」という文字はこれまでの元号で使用されたことがなくはじめての登場です。 さらに詳しくわかれば追記していきます。

これはまったく予想できなかったですね。 ちなみに考案者の名前は発表されません。

理由としては考案者の親族などに多大な影響を及ぼしてしまうということらしいです。

安倍首相の会見では日本という国の国柄を次世代に引き継いでいく、そしてこれからの日本にふさわしい元号ということで令和が選ばれたそうです。

会見の原文では「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込め、『令和』に決定した」と語っており、個人的にも新時代にぴったりな良い元号だなと感じました。

ツイッターでの評判



ツイッターではおおむね好意的に受け入れられています。 もうしばらくお祭り騒ぎになりそうですが、ツイッターでの皆さんの意見等は注視していきたいと思います。

2019年5月1日からは新しい時代、「令和(れいわ)」に突入です。


なぜ発表が遅れた?

発表は予定時刻から11分ほど遅れました。 なぜ遅れてしまったのかというと天皇陛下と皇太子さまに令和で決定したと伝えてからの発表だったためということらしいです。